クラフトビールアーカイブ
忽布古丹
MISTY WAY (Hazy IPA)

\ ON TAP NOW! 今、飲めます /
MISTY WAY(みすてぃーうぇい)
スタイル Hazy IPAブルワリー 忽布古丹 (上富良野)
ABV 7% IBU 35ホップ構成 Mosaic, Nectaron, Cascade
P2B Haus スタッフより綺麗に霧が立ち込めたHazy IPA!パイナップル、パッションフルーツのようなトロピカルに、グレープフルーツのような柑橘。ダンクなニュアンスが広がります。甘ったるくなく、ドライな仕上がりですっきりと飲めるヘイジーです!
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P2B Haus で飲めたとき

ブルワリーからの紹介コメント

グラスの中を覗き込むと、深い霧が立ち込めている。そんな見た目の印象から「MISTY WAY」と名付けたHazy IPAです。 今回の仕込みでこだわったのは、オーツフレークの比率を全モルトのうち22.5%まで高めたことです。これによって、口に含んだ瞬間にシルキーで、少しとろみのある柔らかな質感が生まれます。Hazy IPAらしい満足感のある飲み応えを、まずはこのマウスフィールで表現したいと考えました。 香りの主役は、MosaicとNectaronの二つのホップです。グレープフルーツやパッションフルーツを思わせる鮮烈なアロマは、口に含むとマンゴーのようなトロピカルなニュアンス、Mosaic特有のダンクな香りと重なり、フレッシュに鼻から抜けていきます。ホップの魅力を引き出すために、ドライホップは発酵途中で2回に分けて投入。さらに最終段階でもホップテルペンを追加することで、ホップのキャラクターが単調にならず、層のように重なった厚みのあるアロマを引き出しています。 その他の製法面でも、ホップの香りを鮮やかに保つためにマッシュ(糖化)の段階から上富良野産のCascadeを加えるマッシュホップを行っていたり、煮沸時間を短くしてフレッシュさを強調したりと、細かな工夫を随所に散りばめています。 面白いのは、濃密な見た目と質感を持っていながら、後口が驚くほどドライに抜けていくことです。糖分をしっかり切りきることで、フィニッシュに重たさが残らず、「霧が晴れるような」さっぱり感があります。中盤までの滑らかな質感と、終盤のドライさ。このギャップが忽布古丹らしい仕上がりになっているかと思います。 深い霧の中に迷い込み、そしていつの間にか視界が拓けていくような、味の変化のプロセスを楽しんでみてください。