\ ON TAP NOW! 今、飲めます /
工芸の五月
スタイル Table Aleブルワリー 松本ブルワリー (長野)
ABV 3.5% IBU 20 Batch 2026ホップ構成 Centennial, Simcoe
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからの紹介コメント
新緑がやわらかく街を包み、風は心地よく、歩く速度まで少し穏やかになる五月。そんな季節に、街そのものが工房になるような催しが訪れます。
つくること、使うこと、暮らすこと。
手仕事が特別なものではなく、日々の営みの延長にあると教えてくれるこの季節に合わせ、今年もこの季節に寄り添うビールを造りました。
今年のビールは「Table Ale」
テーブルとはものをつくる場所です。職人の手が動き、道具が置かれ、素材がすこしずつ形を与えられていく、その中心にある場所。同時に、テーブルとは人が集まる場所でもあります。食事をともにし、言葉を交わし、つくったものを誰かに手渡すその中心にも、テーブルがある。このビールも、そのような存在でありたいと思っています。高らかに主張するのではなく、ただそこにある。
特別な乾杯だけでなく、ふだんの食卓のためのビールであること。何杯でも飲みたくなり、暮らしの風景に馴染んでいくこと。
そんな思いから Table Ale と名付けました。
3.5%という低アルコールでありながら、物足りなさではなく“ちょうどよさ”を目指した一杯です。
派手ではないけれど、飲み進めるほどにじんわりと良さが伝わる、穏やかで滋味深い味わい。食卓に寄り添い、人と人との会話をほどき、昼下がりから夕暮れまで自然につながっていくようなビールに仕上げました。
工芸品もまた、使われてこそ美しいもの。
このビールも、眺めるためではなく、日々に手渡されるためのものになれば嬉しいです。
手仕事の器に注ぎ、パンやチーズとともに。
街を歩いたあとの休息に。
新緑の木陰で、友人と語らう午後に。
どうぞよろしくお願いします。