Excursions
スタイル Irish Red Aleブルワリー 有頂天醸造 (長野)
ABV 4.3% IBU 23ホップ構成 Fuggle
P2B Haus スタッフより有頂天醸造タップルームの2周年イベントビール!口にするとモルトの香ばしい風味やわずかな酸味、柔らかな甘みが広がっていきます。風味豊かでありつつ軽くてドライな仕上がり。何杯でも楽しめるビールです!
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからの紹介コメント
Excursions / Irish Red Ale
有頂天醸造タップルーム2周年イベントビール。
アイルランド発祥のイージードリンクなレッドエール。
カラメルやトースティなモルトの風味豊かながらドライでスッキリと飲める仕上がり。
アルコール度数も控えめなので是非大きなグラスでいっぱい飲んでください。
日本に入って来なくなり久しい某有名Irish Red Aleを学生の頃に飲んだ記憶を辿りながら作りました。
モルトにはアイルランド産のペールモルトをベースにカラーの違う2種類のカラメルモルト、メラノイジンモルトでレッドエールらしいモルトの風味を作りました。
ライトなエールですがペラペラにならない様にモルト化していない大麦を使用してマウスフィールをなめらかにしています。
甘ったるくはないドライ目な仕上がりで杯も進むかなと。
レッドエールらしいカラーを作るために少量のRoasted Barleyを使い、ロースティーな風味は出ない範囲ですがドライな後味に寄与しています。
ホップはシンプルにFuggleをボイルの最初に投入して香りというよりボディのバランスをとるための苦味作りにしました。
イーストはIrish Ale Yeastではありませんが、昨年の周年ビールと同じくWy1335 British Ale llを使用。
フルーティに寄りすぎないクリーン寄りなエステルです。
今回はピッチ温度も主発酵も低めで推移してモルトのキャラクターがしっかり出るような仕上がりを目指しました。
周年ビールとしてはとても地味ではありますが、パブの周年という事でいっぱい飲めるビール、デイリーなエールを作りました。
仕事終わりの一杯目だったり、何でもない休日のサクッと一杯だったり、一杯飲んでその後もこれで良いやってやつだったり、飲むための理由が特別必要ないそんなエールが日常にあると良いなと。
強烈な個性や際立ったキャラクターはありませんが日常の中で消費してもらえるビールに仕上がったのかなと思います。
ビールの名前はA Tribe Called Questのセカンドアルバム“The Low End Theory”より“Excursions”です。2周年+赤と黒のリリースだったのでこのアルバムのジャケットがピッタリだなという事で。
回想と現在を繋いで今の自分が作って行きたいものを定義し直すきっかけにもなったのでこの曲にも近いものがあるかなと。
Malts : Minch Hook Head Pale Malt, Crystal Light, Crystal Medium, Melanoidin, Roasted Barley
Hops : Fuggle
Yeast : Wy1335 British Ale ll
Other : Flaked Barley
ABV : 4.3%
IBU 23
FG 1.011