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Fiction
スタイル West Coast Pale Aleブルワリー 忽布古丹 (上富良野)
ABV 6% IBU 40ホップ構成 Krush
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからの紹介コメント
かれこれ数年前になりますが、個人的に『ここ最近飲んだビールで衝撃を受けたもの1位』の座に君臨していたのが、当時ワールドビアカップで金賞を受賞した、海外のとあるWest Coast Pale Aleでした。思えば、当時からじわじわと人気が出始めていたKRUSHホップ(当時HBC586)を強く認識したのは、そのビールを飲んでからだったかもしれません。そういった美味しいビールに出会いインスピレーションを膨らませ、「こんな方向性で醸したい」と想像してから早数年。海外で話題となった原材料が日本で手に入るまでにはタイムラグがあり、いざ原料が揃ってからも季節感や在庫のバランスを考慮しながらレシピを構築していると、実現までに時間がかかってしまうこともありました。そんな過程を経て、熟成してしまいそうなほど寝かせ続けたレシピで醸したWest Coast Pale Aleです。ホップはKRUSHを中心に構成しつつ、本家にはできない上富良野産カスケードをふんだんに使用することで、爽やかなシトラス感を重ねています。
West Coast IPAほど重くなく、穏やかな苦味と軽やかな飲み口をベースに、ダブルドライホッピングによってトロピカルでジューシーなアロマを重ね、ビールに含まれる糖度以上の甘さを感じさせます。
West Coast Pale Aleというスタイルを我々なりに解釈してレシピを構成しましたが、意識した本家が存在することから、『虚構』『想像上』という意味合いを込めて『Fiction』と名付けました。
こんなビール名ですが、ビールコメントはノンフィクションです。