Immer da (イマー・ダー) w/ コムロビイル
スタイル Kölschブルワリー KUNITACHI BREWERY (国立)
ABV 5%
P2B Haus スタッフより自由が丘にある「コムロビール」さんとのコラボビール!グラスからは豊かな穀物感にアプリコットのような香り。口にすると蜂蜜やパン、リンゴの蜜、お花を思わせるような穏やかな風味が広がります!
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからの紹介コメント
ABV:5%
SRM:2.7
FG:1.006
醸造士 : 小針明日克
「シンプルで、繊細。気づけばもう一杯!」
自由が丘のコムロビイルさんとのコラボレーションビール!
いただいたオーダーは、Kölsch Style。
私たちのフラグシップ「1926」と同じケルシュ酵母を用いながらも、
よりトラディショナルな仕上がりを思い描き、原材料や仕込み方法を組み立てました。
グラスに注ぐと、まず立ち上がるのは青リンゴやアプリコットを思わせる発酵由来の果実香がやわらかく広がるその奥に、繊細なフローラルな香りとレモンキャンディのような爽やかさが重なります。
口に含むと、モルト由来のはちみつのような甘やかさと、りんごの蜜を思わせるニュアンス。
ボディは軽やかでありながら、後半に穏やかな苦みが輪郭を整え、すっとドライに着地します。
冷えているうちはシャープでクリーンな印象。
温度が上がるにつれ、青リンゴのエステルがより輪郭を持ち、果実香の表情がふくらんでいきます。
派手さではなく、静かな存在感。
ケルンのビアホールのように、頼まずとも自然と次の一杯が注がれ、会話の合間にするりと喉を通っていく。そんな時間の流れのなかで楽しんでほしい一杯です。
素敵なビール名の由来は、ぜひ後に続くコムロビイルさんのコメントをご覧ください。
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コムロビイルさんより
「Immer da」はドイツ語で「いつもそこにある」という意味。
ケルンの街で飲まれるケルシュは、特別な日にだけではなく、日常の中に当たり前のように存在するビールです。
頼まなくても注がれ、止めるまで自然と続いていく一杯。その土地で長く大切にされてきた“変わらない存在”への敬意を、この名前に込めました。
旅の最後に立ち寄った、いちばんローカルなビアホール。
そこには自然に集う常連さんたちがいて、その空気がどこかコムロビイルの店内と重なりました。街は違っても、ビールを囲む距離感や会話の温度は驚くほど似ている。
どの街にも、どのビアホールにも常連さんがいて、同じような時間が流れている。
そんな光景に触れたとき、ふと、自分のお店のお客さんたちに会いたくなりました。
このビールは、ケルンで体験したローカルなケルシュ文化に着想を得て仕込んだ一杯。
「いつもそこにある」日常は、実はとてもかけがえのない、大切なもの。
このビールには、そんな想いを込めています。
