between heaven and hops (West Coast IPA)
ブルワリー open air brewing (神戸)
ABV 5.5%
ホップ構成 Cenetnnial, Mosaic, Cascade, Chinook, Amarillo
P2B Haus スタッフからの紹介コメント
グレープフルーツ、パインようなフルーツのフレーバーと松のようなニュアンスが心地よく混ざり合った一杯!フルーツ感の後にはしっかりとした柑橘果皮のような苦味が感じられ、スッと消えて行きます。爽快に飲めちゃうIPAです!
グレープフルーツ、パインようなフルーツのフレーバーと松のようなニュアンスが心地よく混ざり合った一杯!フルーツ感の後にはしっかりとした柑橘果皮のような苦味が感じられ、スッと消えて行きます。爽快に飲めちゃうIPAです!
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからのビールの紹介コメント
8ビートのロックのように
Bitterなリフでゆがませた
正面狙うWest Coast IPA。
無難なものを全て捨てたら
初めてとどくメッセージ。
【Beer description】
グレープフルーツや松の木の爽やかな香りが広がり、一口飲むとホップのフレッシュな苦味が感じられます。フレーバーには、シトラスやパインのニュアンスがあり、モルトのバランスがとれたボディが特徴です。口当たりは滑らかで、しっかりとした苦味が後を引きます。全体として、爽快感と飲み応えを兼ね備えたビールで、特に暑い夏の日にぴったりです。
【Brewer’s note】
私が大好きなアルバム「Somewhere Between Heaven and Hell」に敬意を表して、このビールを作りました。このWest Coast IPAは、クラシックなフレーバーを持ち、最近ではあまり見かけなくなったスタイルです。グレープフルーツの香り、そしてしっかりとした苦味が特徴です。このアルバムが音楽のクラシックであるように、このホップの組み合わせもビールのクラシックです。アグレッシブな印象はありませんが、その力強さはしっかりと感じられます。
【Food paring】
フライドチキン / ポークの野菜巻き / グリルドベジタブルサラダ