Aotearoa (West Coast IPA)
ブルワリー Let's Beer Works (東十条)
ABV 6%
ホップ構成 Taiheke, Nectaron, Nelson Sauvin, Cascade
P2B Haus スタッフからの紹介コメント
ホップ由来の香りが複雑に絡み合う、ニュージーランドホップを使用したIPA!グラスからはストーンフルーツや若草のようなニュアンスが感じられ、口にするとグレープフルーツ、白葡萄、ややライムのようなフレーバーがあります。苦味もしっかりで爽やかな一杯です!
ホップ由来の香りが複雑に絡み合う、ニュージーランドホップを使用したIPA!グラスからはストーンフルーツや若草のようなニュアンスが感じられ、口にするとグレープフルーツ、白葡萄、ややライムのようなフレーバーがあります。苦味もしっかりで爽やかな一杯です!
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからのビールの紹介コメント
【インターナショナル・ビアカップ 2023 - Juicy or Hazy Strong Pale Ale スタイル 銅賞受賞!】
Taihekeのリーフホップと Nelson Sauvin をホットサイドで使い、Nectaron をコールドサイドで使いました。Taiheke 由来のグレープフルーツやライムのような香や苦味と、Nelson Sauvin 由来の白ブドウのような香り、Nectaron 由来のストーンフルーツのような甘い香が、心地よく続きます。
大海原をカヌーで旅したニュージーランドの先住民が、ニュージーランドを見つけた時の風景から付けられたというマオリ語の正式国名、アオテアロア、白く長い雲の土地という意味があります。僕たちのホップを探求する旅もまだ長く続きます。
Malts:
Pale、Pilsner、Dextrin
Hops:
Taiheke、Nectaron、Nelson Sauvin、Cascade