吉祥寺のクラフトビールならP2B Haus (ピーツービーハウス)

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クラフトビールアーカイブ
KUNITACHI BREWERY
APERITIVO (Fruited Ale w/ Blood Orange)

APERITIVO (Fruited Ale w/ Blood Orange)
ブルワリー KUNITACHI BREWERY (国立)
ABV 5%
P2B Haus スタッフからの紹介コメント
アペロールスピリッツというイタリアの人気カクテルをイメージしたビール。ブラッドオレンジが使われており、グラスに注ぐと爽やかに香ります。口にするとブラッドオレンジの優しい酸味と、余韻にはクローブとバニラの甘い香りがふわっと広がります!
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P2B Haus で飲めたとき

ブルワリーからのビールの紹介コメント

「Vinon Winestand&Deliの5周年記念ビール!」 Vinon Winestand&Deliの5周年記念ビール!昨年に続いてつくらせていただきました! 今年はVinonオーナーの富永さんからアペロール スプリッツをイメージしたビールをつくりたいというオーダーをいただきました。 アペロールスプリッツは、イタリア発祥の人気カクテルです。アペロールというオレンジ色のリキュールをベースに、プロセッコ(イタリア産スパークリングワイン)とソーダ水を加えて作られます。フルーティで爽やかな味わいが特徴で、特に暖かい季節のアペリティーボ(前菜と共に楽しむ飲み物)として愛されています。カクテルの鮮やかなオレンジ色は、食卓やバーカウンターを華やかに彩ります。 アロマ・フレイバーはブラッドオレンジから、ほのかにパッションフルーツのような香り。余韻には、味わいのベースとなっているクローブと少量使用したバニラ由来の甘いニュアンスが現れます。 アペロールはその独特な薬草感から来る甘みと苦味に特徴を感じました。アペロールスプリッツは割り方にもよりますが、一般的にはアルコール度数は7〜8%ぐらいの飲み物です。アルコール度数は確実に甘みに影響を及ぼしています。 オーダーでは飲み疲れないアルコール度数という指定だったので、その範囲内でどのような表現が出来るかを考えました。とても難しいお題でしたけど、味わいの構成を分解して、模倣品ではなくあくまでビールとしてどのような表現が出来るかを考えるのは難しいけど楽しかったです。 ブラッドオレンジ果汁に含まれる糖分は酵母によって食べ尽くされるため、果汁由来の甘味には期待ができません。また、アルコール度数も高くしないというオーダーのため、アペロールに感じられる甘いニュアンスを別の何かで表現する必要がありました。 アペロールに使われることがあるハーブとボタニカルは、シナモン、リコリス、ライムなどがありますが、今回は濃い目のアペロールスプリッツをテイスティングして、クローブと少量のバニラを使うことにしました。この2つで香りの土台を整えて立体的で奥行きのある仕上がりを目指しました。また、発酵はLutra Kveikを使い、この酵母特有の甘いエステルも香りの土台に一役買っています。 昨年同様にVinon Winestand&Deliの抜群に美味しい料理とマリアージュを楽しんでいただけるビールに仕上がりましたが、さらにプロセッコを少量加えてみるのも面白いと思います。 周年おめでとうございます!
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