吉祥寺のクラフトビールならP2B Haus (ピーツービーハウス)

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クラフトビールアーカイブ
京都醸造
上昇気竜 (RISING DRAGON) (Red IPA)

上昇気竜 (RISING DRAGON) (Red IPA)
ブルワリー 京都醸造 (京都)
ABV 6.5% / IBU 54
ホップ構成 Columbus, Idaho 7, Mosaic, Talus, Chinook, Citra, Riwaka, Cascade
P2B Haus スタッフからの紹介コメント
軽めのカラメルやロースト香を感じるキレのあるボディ、シャープな柑橘やトロピカルなアロマとフレーバーが上手くマッチしたレッドIPA!程よい苦味が杯を進めてくれるこのビール片手に、2024年に乾杯!
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P2B Haus で飲めたとき

ブルワリーからのビールの紹介コメント

軽やかなカラメル&ロースト感と柑橘ホップのシャープな香りが特長のレッドIPA 【味わいの特徴】 軽やかなカラメル&ロースト感に柑橘のシャープな香りとキレのある苦味とボディを楽しめるリッチで多彩、ぱっと晴れやかな印象に仕上げました。 【相性の良い食事】 スパイスの効いたゴボウのフリット、ハーブの効いたタルタルを添えた鱈のフィッシュ&チップス、柑橘ジャムを添えた粗びきソーセージ 【名前の由来】 2024年が、私たち一人ひとりはもちろん、日本、そして世界にとってよりよい1年になることを祈り、記念のレッドIPAを造りました。高度経済成長真っ只中で新幹線が登場し、東京オリンピックが開催された1964年から60年ぶりの「甲辰(きのえたつ)」。時を経て、2024年の世にもたくさんの明るい報せをまき散らしながら大空へ駆け上っていく赤竜をイメージし、命名しました。さぁ、乾杯しましょう! 【醸造家の声】 『辰年』というフレーズから連想したのは、深紅の鱗に身を包み、強靭な顎から猛火を放つ赤竜でした。そこから、安直ではありますが、Red IPAを造ることにしました。 アンバーほどではないですが、厚みを感じさせるモルト感とキレがあり、ホップ由来の柑橘香やその裏に見え隠れするトロピカルなアロマやフレーバーが、麦芽由来のカラメル感と上手くマッチし、バランスの良い仕上がりになりました。程よい苦味が心地よく、杯を進める後押しになる設計です。 このビール片手に年の瀬に思い耽りつつ、来る新年のための活力にして頂きたい。そんな思いで醸造しました。
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