I/F (インターフェース) (Black IPA)
ブルワリー t0ki brewery (佐渡)
ABV 7.5% / Batch v1.1
ホップ構成 Pahto, Citra, CTZ
P2B Haus スタッフからの紹介コメント
Black IPAはちょっとマニアックな構成。黒く、コクやコーヒーのような風味はまさにStoutのような雰囲気をまといながら、黒いモルトの苦さとは違うホップの苦味も感じる、飲みやすい黒ビール。ブラックとIPAをつなぐ役割ということでI/F。なるほど!!!
Black IPAはちょっとマニアックな構成。黒く、コクやコーヒーのような風味はまさにStoutのような雰囲気をまといながら、黒いモルトの苦さとは違うホップの苦味も感じる、飲みやすい黒ビール。ブラックとIPAをつなぐ役割ということでI/F。なるほど!!!
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからのビールの紹介コメント
Description:
THE INTERFACEがシンプルな名前で再リリースです■その名もI/F。インターフェースと呼んでもらっても、アイ・エフでも構いません。前回の造りを再定義💡ワールプールホッピングはあえて温度を高めに、ホップの量は控えめに、でも後工程に大胆に投入🌿皮を取り除いた麦芽を使い、熟成期間を長めに取り、Black独特の渋みを出来るだけ抑える造りにしました。アルコール度数は7.5%のハイアル。香りはコーヒーよりもエスプレッソ☕️黒いビールが苦手な方でも楽しめる造りです。1杯とは言わず、2杯3杯と飲めるような仕上がりにしました🍻
Naming:
インターフェースで検索すると「コンピュータで、異なる機器・装置のあいだを接続して、交信や制御を可能にする装置やソフトウェア」「コンピュータで、装置と人間との接点である、入出力部分」と出てきます。つまり「繋げる役割」を持つものがインターフェースです。BlackとIPAを繋げるインターフェースとして、この飲み物を設計しました。