Aotearoa (West Coast IPA)
ブルワリー Let's Beer Works (東十条)
ABV 5.5%
ホップ構成 Cascade, Taiheke, Nectaron
P2B Haus スタッフからの紹介コメント
ニュージーランド産ホップを使ったIPA。香りは少し甘みを帯びた柑橘香に草っぽさが混じったような印象。口にするとピーチ、グレープフルーツ、オレンジを思わせるような味わいが広がります!柑橘果皮を齧ったような苦味が余韻にじわじわとやってきます。
ニュージーランド産ホップを使ったIPA。香りは少し甘みを帯びた柑橘香に草っぽさが混じったような印象。口にするとピーチ、グレープフルーツ、オレンジを思わせるような味わいが広がります!柑橘果皮を齧ったような苦味が余韻にじわじわとやってきます。
P2B Haus で飲めたとき
ブルワリーからのビールの紹介コメント
ニュージーランドホップを使ったWest Coast IPA。
今年はニュージーランドホップを使用して色々と醸造していますが、今回は Taiheke リーフホップをホットサイドで使い、Nectaron をコールドサイドで使いました。Taiheke 由来のグレープフルーツやライムのような香や苦味と、Nectaron 由来のストーンフルーツのような甘い香が、心地よく続きます。
大海原をカヌーで旅したニュージーランドの先住民が、ニュージーランドを見つけた時の風景から付けられたというマオリ語の正式国名、アオテアロア、白く長い雲の土地という意味があります。これからもホップを探求する旅は続きます。