吉祥寺のクラフトビールならP2B Haus (ピーツービーハウス)

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クラフトビールアーカイブ
NOMCRAFT Brewing
Niebla de Primavera (ニエブラ デ プリマベラ) (New England IPA)

Niebla de Primavera (ニエブラ デ プリマベラ) (New England IPA)
ブルワリー NOMCRAFT Brewing (和歌山)
ABV 6% / IBU 47
ホップ構成 Galena, Citra, Mosaic
P2B Haus スタッフからの紹介コメント
スペインの醸造所「Animus Brewing」とのコラボ!マンゴー、パイナップル、グレープフルーツのようなアロマ。ほのかな甘味にバランスの良い苦味、ナッツや松感のある後味。ボディは程よくドリンカブル!
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P2B Haus で飲めたとき

ブルワリーからのビールの紹介コメント

『Niebla de primavera / ニエブラ デ プリマベラ』 What does that means? Why are we using a Spanish name for our beer? 最初の質問の答えは「”春の霧”または”春の霞”」を意味します。 また2番目の質問の答えは、「Nomcraft Brewingがヨーロッパの醸造所とコラボレーションをしたから」です。 2ヶ月程前のこと、僕たちはオンラインでスペインの醸造所『Animus brewing』からメッセージを受けとりました。そして、その後話すぐに、”暖かい季節、春の到来”と”大陸を越えたクラフトビールを通した友情”を祝うための、「インターナショナルなコラボレーション醸造」を行うことについて話は進みました。 レシピについて話している時、伝統的なヘイジースタイルを作ることに同意しましたが、そのレシピには”新しいもの”と”古いもの”を同時に試すという意図で、「Galena Hops」を加えることにしました。「Galena Hops」はよく耳にするホップではありませんが、とことんリサーチした結果、ドライホップに加えるとビールのテイストにフルーティーなタッチを上品に加えることができるとのことでした。 『Animus brewing』は、僕たちと同じタイミングで同じレシピのビールを作り、彼らの国「スペイン」で日本の名前でリリースする予定です。 本来ならば、彼らと一緒にコラボレーションを祝いたかったのですが、残念ながらCovidでその計画を延期しました。でも、いつかきっとそんな日が来るでしょう。今回はスペイン語でお祝いしたいと思います。サルー!
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