「CTO IPA」は、いつも飲みたいIPAとしてつくられた
P2B Haus のオリジナルハウスエール。
いつもここに最高の料理とIPAがあり、
楽しく幸せな時間を過ごせる、
そんな P2B Haus を表現した
ドリンカブルな Dry Hopped IPA です。
※P2B Haus は、ソフトウェアエンジニアにキャリアの軸を築き複数企業でCTOを経験、
現在もスターフェスティバル株式会社でCTOを務める @sotarok がオーナーとして運営しています。
Style: West Coast IPA
ABV: 6.0%
IBU: 50
Brewed by:
Kapnai! Brewing
in Waseda
Hops:
Simcoe, Centennial, Chinook, Columbus
and Cryo Mosaic
※ ファーストバッチ時の情報です。バッチごとに改良を重ねており、若干レシピが異なります
CTO IPA は、P2B Haus 初のハウスエールとして、
早稲田のマイクロブルワリー「カンパイ!ブルーイング」で醸造。
アメリカンホップの強い香り、キレイな琥珀色、芯のあるスッキリとした苦み、
ドリンカビリティの高い West Coast IPA。
ドライに仕上げつつも、バランスの良いボディに整えていて、
IPAとしての飲みごたえも確保しています。
モザイクの少しトロピカルなアロマに、シトラス系ホップのフレーバーを乗せています。
CTO IPA は、GitHub にてレシピをオープンソースで公開する予定です。
※Markdown + BeerSmith形式のXML
※近日中に公開
※日本ではホームブリューがまだ許可されていません。アメリカ等、醸造のできる国にお住まいの皆様は是非お試しください。
今後バッチごとにレシピは少しずつ変わりながらブラッシュアップされる予定です。
これらもすべてのバージョンを公開予定です。
その他、以下のような企画を検討中!
お楽しみに!
「カンパイ!ブルーイング」は、文京区関口(神楽坂・早稲田・江戸川橋エリア)に2019年春オープンしたクラフトビール醸造所です。
醸造所の周辺に数多く存在する「坂」をビールのネーミングに取りいれてそのイメージをビール反映しつつ、季節感や素材感を大切にして、キレイで洗練された味わい深いビールをつくっています。「ビールの神は細部に宿る」が座右の銘。
また「ビールづくりを通したまちづくり」をモットーとして、ビールづくりにとどまらない活動にも足を突っ込んだりしています。
写真: カンパイ!ブルーイング ブルワー 荒井祥郎さん
© 2020 / P2B Haus Kichijoji (ピーツービーハウス)